ブックタイトルCHARGE_vol.70

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概要

CHARGE_vol.70

福岡トヨタ自動車株式会社は32拠点の店舗に加え、3拠点のBP工場や車両物流センター、2店舗のレクサス店、3店舗のフォルクスワーゲン店を保有する県下一の自動車販売会社。お客様に快適なカーライフをお届けするため、高品質なサービスを提供しています。●会社情報福岡トヨタ自動車株式会社福岡県福岡市中央区渡辺通4-8-28(FTビル7F)TEL:092-761-3331従業員数:937名●店舗情報福岡トヨタ自動車株式会社古賀店福岡県古賀市日吉3-21-8TEL:092-943-5051従業員数:16名(エンジニア7名)●今回お話を伺った方サービス部部長坂口哲也様古賀店店長浅野博様サービス部部長補佐吉岡孝善様古賀店副店長山本起生様“人命は何ものにも代えられない”安全管理への強い意志古賀店エンジニアリーダー主任波止橋蔵様“整備機器の点検”は法的に定められているものではありません。しかしながら、近年では機器点検の重要性が広く認知されるようになり、取り組みを強化する整備事業者は年々増加しています。今回お話を伺った福岡トヨタ自動車株式会社は、おおよそ10年前より整備機器の保守点検契約を結び、リフト・コンプレッサー・タイヤチェンジャー・バランサー・エアゲージ・トルクレンチなどの点検を定期的に行っています。お客様に最高のサービスを提供する上で重要な要素となる、整備機器の精度維持。その鍵を握る“整備機器の点検”について、本社サービス部と古賀店にお話を伺いました。福岡トヨタ自動車株式会社●ユーザーズレポートサービスまい困り果てたことがありました。急遽いるときも、コンプレッサーが壊れてし吉岡実際に私がサービス副店長をしてプしてしまう。サーに不具合が出ると、工場全体がストッのトラブルがきっかけでした。コンプレッ坂口保守点検の開始は、コンプレッサー―き保っ守か点け検に契つ約いをて結おん聞だかせください。見えない部分はプロの目でしっかりチェック!かり行うようになりました。意識が高まっていますし、日常点検をしっ聞いていませんね。エンジニアも安全への車機が壊れた?などの報告は最近ほとんど確認できるので〝リフトが上がらない?〝洗ようになってからは、故障する前に問題を話になりませんから。保守点検を依頼するがらないので車両整備ができませんではを運んでくださっているのに、リフトが上ないと思っています。お客様がわざわざ足とメンテナンスをしていかなければなら坂口車と同じように、整備機器もきちん―ど〝の整よ備う機に器おの考点え検で?にしつょいうてか、。6