ブックタイトルANZEN 2016 大商談会 新装刊

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概要

ANZEN 2016 大商談会 新装刊

手動式画像処理方式ヘッドライトテスター画像処理方式ヘッドライトテスターHLI-211ランプ正対にクロスレーザー採用!正対中、画面には操作ガイドを表示して作業をサポートし、素早い測定が可能です。2015年9月1日より、1998年9月1日以降の製作車(二輪、大型特殊自動車を除く)の前照灯を検査する際には原則、「すれ違い用前照灯での検査」に移行になりました。■検査方法を変更する背景1998年9月1日以降の製作車が保有台数の約9割に達していることに加え、独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会ともにすれ違い用前照灯での検査体制を整えていることから、民間車検を行う指定工場においても原則、「すれ違い用前照灯」での検査に移行することになりました。レーザー正対はクロスラインレーザー採用大型17インチモニター搭載●1998年9月1日以降の製作車(ロービーム)すれ違い用前照灯による検査2015年9月1日より検査移行!フォグランプ測定高さ25cmに対応すれ違いビームHID、LED等の新光源Zビーム等の配光パターンフォグランプ※LEDはパルス制御方式含む●1998年8月31日以前の製作車(ハイビーム)走行用前照灯による検査従来通りアジャストモードスクリーンモード詳しくは最寄りの営業所にお問い合わせください。スクリーン方式ヘッドライトテスター手動式スクリーン方式ヘッドライトテスター手動式HL-211S HL-211SL(すれ違い灯測定専用)スクリーンに投影した配光を目視判断することで、ランプ中心を鮮明に表示。新光源、H I D・L E Dも正確に測定します。スクリーン方式ヘッドライトテスターすれ違い灯測定専用機のため、コストダウンを実現。走行灯測定専用機をご使用のお客様にもう1台、併用機としてオススメです。2種類のランプ正対機能搭載!正対用スクリーンレーザー配光パターンを目視で確認しながら、正対用スクリーンでスムーズに調整。ランプの中心とレーザー光を一致させるだけで完了!※赤い線はレーザー光のイメージです。すれ違いビームZビーム等の配光パターンすれ違いビームZビーム等の配光パターンHID、LED等の新光源フォグランプHID、LED等の新光源※LEDはパルス制御方式含む※LEDはパルス制御方式含む型式測定方式測定カメラランプ正対下向き対応車検システム接続優遇税制対象デモ機定価(税抜)HLI-2015画像処理カラーCCD全自動○○○-\6,000,000HLI-215画像処理カラーCCD手動○○○○\1,850,000※2HLI-211画像処理モノクロCCD手動○○○○\1,630,000※2HL-211Sスクリーン-手動○-○※1○\540,000※2HL-211SLスクリーン-手動○-○※1○\410,000※2※1単品の場合は対象外(金額が条件に満たないため)※2レール幅420mmの価格です。※優遇税制については裏表紙「トピックス」をご参照ください。11