ブックタイトルCHARGE_vol.73

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概要

CHARGE_vol.73

NEW 新商品紹介ANZENカスタマーサービス0120-01-6361●発行所/安全自動車株式会社 マーケティング部 東京都港区芝浦4-16-25 ●ANZEN NEWS CHARGE 73号(2016年10月1日発行)※外観・仕様は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。ANZEN製品を長くご活用いただくため、保守点検サービス(有料)のご利用をおすすめします。お近くの支店または営業所までお問い合わせください。当社の製品およびサービス、その他に関するお問い合わせは左記へ。受付時間:月~金(AM9:00~PM5:00)保守点検のおすすめANZENhttp://www.anzen.co.jpで検 索SH-2500●高い塗着効率と密着性を誇り、塗り直しの時間をカット。高効率作業を実現!●内蔵されたタービンが発する回転摩擦熱は乾燥した温風を生成し、乾燥時間を短縮●スプレーガン先端の調整により、塗装パターンの変更が可能。塗りたい範囲に合わせて、隙間や角までしっかり塗装ができます新発売温風低圧塗装機ANZENのメンテナンスメニュートピックス飛散を大幅カット!約90%の高塗着率を実現こまめな点検大きな安心水性・油性ラッカー塗料まで幅広く対応お客様の“日常点検”をサポートする形で、さまざまな点検メニューをご用意しています!効果を実感!デモ動画公開中ANZENは、整備機器を長く安全に、安心してご使用いただくためのサービス提供に力を入れています。詳しくはお近くの支店または営業所までお問い合わせください。簡易点検ではチェックすることができないところまで、プロの目で念入りに点検・調整を行います保守点検消耗品や部品を定期的に交換し、点検・調整を行うことで経年劣化による故障を未然に防ぎます予防整備車検機器車検機器は機器の精度が肝心です。定期校正(年1回)の前に事前点検を行いましょう。足回り機器消耗品のチェックをはじめバランサーの精度やチェンジャーの動作等をプロの目で点検します。洗浄機器洗浄能力を維持するためにも、水漏れやポンプ凍結などのトラブルを未然に防ぎましょう。エア関連機器工場の心臓部であるエアコンプレッサーや、関連のエア配管・リール機器までトータルに点検を行いましょう。リフト機器整備機器使用時に発生する事故の約7割がリフトによるもの。年に1度はプロによる保守点検を行いましょう。