ブックタイトルCHARGE_vol.77

概要

CHARGE_vol.77

2017年8月に創業55周年を迎えた株式会社アミック。トラック・クレーン・特装車など、幅広い車両に対応し、大型ディーラーや特装メーカーからも厚い信頼を集めてます。「感謝協調変化」を企業理念とし、誠実な人間力と確かな技術で進化し続ける、地域でも指折りの大型専業工場です。●会社情報株式会社アミック群馬県佐波郡玉村町樋越120-2TEL:0270-30-6611従業員数:65名(メカニック28名)安全で働きやすい環境づくりを目指して。機器の正しい取り扱い、点検ポイントを学ぶ「整備機器講習会」を実施でありたいと思っています。ずアミックを!」と選んでもらえる企業これから就職を検討する若者達から「まに呼びかけました。お客様や協力業者、界ナンバーワンを成し遂げようと、社員「待遇面」「働く環境」「社内の雰囲気」業束力を高めています。2020年までに事業目的を明確にし、チームワークの結たい。企業としての経営方針や企業使命、ら経営者として少しでも還元していきのだと思います。社員に喜ばれることなを踏襲してきたことが活かされているあってこそ会社は成り立つ」という思い福島社長先代社長が言っていた「社員力を入れている印象があります―同社はES向上や福利厚生にとても●今回お話を伺った方代表取締役社長福島勇人様●整備機器講習会スケジュール座学講習メンテナンスの重要性について実機講習リフト・ジャッキ関連/天井走行クレーン/洗浄機などDVD視聴リフト事故防止啓発について株式会社アミック[整備機器講習会レポート]●サービスレポートサービスだと社員に話しました。お互いがフォローしていくことが必要双方が共通の理解を持つこと。そして、の講習会を通し、作業者と管理する側のに使う」とはどう扱えば良いのか。今回にどうすべきことなのか。「機器を大事でした。「安全に作業をする」とは具体的たが、具体的な指導まではしていません器を大事に使おう」と呼びかけていましでは精神論で「安全な作業をしよう」「機講習会を受けることにしました。これまい。その取り組みの一環として、今回のとしても目指していかなければいけなまったくないような職場づくりを会社我をしてしまうことがあるので、怪我の意をしていてもアクシデントが起き怪全な職場」であることです。どんなに注福島社長とにかく一番大事なのは「安ついてお聞かせください―「整備機器講習会」を開催した経緯に6