リフト挟まれ防止センサー ALB-L(P)
レーザー測域センサーでリフト挟まれ事故を未然に防止
・操作者の死角（検知エリア）にいる人や物（作業台やタイヤ）などをセンサーで検知
・検知中は制御ユニットの表示ランプが点灯し、リフト動作を停止
・既設リフトへの取り付けが可能
乗用車向け
大型車向け
リフト挟まれ防止センサー 推奨設置位置
①リフトからの左右位置→500㎜
車両のドアミラーを検知しない位置
②高さ位置→3,500～4,000㎜
車両に接触せず、メンテナンスがしやすい高さ
③前後位置→リフト全長以内
誤検知を軽減する位置
※センサーの設置箇所は上記以外の環境でも設置可能です。
詳細は販売店までご相談ください。
