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第8回「安全自動車 サービス技能コンクール」開催 お客様に「ありがとう」を言っていただける活動を目指して

サービス技術の研さんと社内の士気高揚を目的に

 日頃から培ったサービスの技術と知識を競い合う「安全自動車 サービス技能コンクール」は、7月8日(水)と9日(木)の2日間、東京都の大田区産業プラザPiOにて開催しました。2年毎に開催するサービス技能コンクールは今回で8回目を数え、1996年の初開催以来、連綿と続くANZENの技術のタスキを繋げることで、お客様満足のさらなる向上と社内の士気高揚を図る目的で行なっております。
 弊社の7支店と松本安全の計8チームから構成し、それぞれサービス担当者と指定サービスステーション(SS)から選抜した選手、計24名が出場し、熱戦を繰り広げました。

団体競技と個人競技による2日間の熱戦

 競技はサービス担当者同士が競う個人競技とチームワークで競いあう団体競技の2つの競技にて実施しました。個人競技は筆記試験の学科競技に加え、ヘッドライトテスター(画像処理方式)、車検システム「ラインマスター」、そして排気ガステスターの各精度点検、故障診断、修理のプロセスに従い、実技にて行いました。
 一方、団体競技はリンク式リフトの組立依頼の設定に基づき、組立から点検、故障診断、改修、さらに作業報告まで、一連の流れで行うというものです。

学科競技の様子
「排気ガステスター」の個人競技
個人競技「ヘッドライトテスター」の点検・診断・修理
団体競技に挑む松本安全チーム

技術と人間力で、お客様から信頼されるサービスマンへ

 評価は技術力もさることながら、礼儀や礼節、接客などを含めたサービスマンの人間性についても重要であると考えています。
 中谷宗平社長は開会式の挨拶の中で「お客様は商品だけで購入を判断するわけではありません。どういう人に相談すべきかとお客様は考えています。サービスマンには誠実に真正面から向き合う姿勢が求められます。」と選手に問いかけました。
 近年弊社では、サービスの売り上げが順調に伸びており、サービスマンの成長が、売り上げ拡大の要因であると捉えています。

開会式に登壇する中谷社長

ANZENを体現する全社一丸の結束力で大会は最高潮に

各支店(分社)が制作したチームへの応援メッセージで選手にエール

 また、 「サービス技能コンクール」は選手の技術力研さんの場であるとともに、社内の一体感と結束を高める機会でもあります。チーム毎の応援メッセージの掲出をはじめ、競技の模様をリアルタイムで動画配信することで、全国の支店を繋ぎ、選手に熱い声援を送り続けました。
 弊社の中谷宗平社長は「サービス技能コンクールは弊社をまさに体現するイベントです」と語っており、技術力のみならず、社内一丸となる結束力がANZENの強みであると考えております。弊社は全社でお客様を全力でサポートする体制を整えています。

大接戦を制した札幌支店チームが4大会ぶり3度目の優勝

 2日間にわたって行われた熱戦の結果、団体競技は4大会ぶり3度目となる札幌支店チームが優勝を果たしました。優勝争いでは札幌支店チームと名古屋支店チームがポイント数で並ぶ、大接戦となりましたが、競技のタスクを早く終えた札幌支店チームに栄冠が輝く劇的な展開となりました。札幌支店チームのキャプテン、清水尚毅選手は授賞式で「チーム一丸で協力しあい、優勝することができました」とコメントしました。
 一方、個人競技の種目別では学科部門が大阪支店チームの竹嶋勇平選手が、実技におけるヘッドライトテスター、ラインマスター/排気ガステスターは各機種とも名古屋支店チームの寺田拓未選手が優勝に輝きました。
 そして、個人競技で総合優勝を果たしたのが大阪支店チームの竹嶋勇平選手です。竹嶋選手は「大阪支店の予定表に優勝インタビューと書き込まれていたので、優勝だけを目指してきました」と授賞式会場を沸かせました。なお、優勝の賞品として、竹嶋選手には今秋ドイツで開催されるアウトメカニカ・フランクフルトへの視察旅行が授与されました。

団体競技で優勝した札幌支店チーム
個人種目別、学科で優勝した竹嶋勇平選手(左)と寺田拓未選手(右)
個人競技で総合優勝を果たした竹嶋勇平選手
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